岐阜県 大垣市 矯正歯科 歯並び 噛み合わせ 顎関節症 スピード矯正 見えない矯正 / 田中矯正歯科医院
田中矯正歯科医院 歯列矯正・外科矯正・インプラント矯正・舌側矯正・裏側強制 0584-美73-8817
トップページへ e-歯並びゼミナール

カッコイイ大人のための矯正講座 page10 抜歯してでもする矯正治療

抜歯する理由〜完結編〜

図1:歯と顎の大きさの不調和



歯と顎の大きさに不調和(ディスクレパンシー)がある場合(図1)、それを解決するには、@歯のアーチを前に広げる(図1の)、A後ろに広げる(図1の)、B横に広げる(図1の←→)、C第一小臼歯(糸切り歯の後ろの歯)を抜くという、4つの方があります。@〜Bの方法は、いわゆる『非抜歯』で治療をするという矯正歯科医師が選択している手法です。しかし、実際には第一小臼歯は抜かずに、「親知らず」やその前の「第二大臼歯」を抜歯していることがあります。

図2:
口元が引っ込みすぎて
いる人のシュリエット
図3:
図1の人の横顔の
シュリエット

矯正治療は決して安い治療ではありませんし、治療に時間もかかります。矯正治療を開始する前に、セカンド・オピニオン、サード・オピニオン(二人目、三人目の先生の意見)をよく聞いてから、ご自分が納得し、ご自分の価値観に合う先生の治療を受けることをお勧めいたします。

@の方法は、歯のアーチを前に広げるため、口元が前に出てしまいます。口元が引っ込んでいて、寂しいような印象を与える方(図2)には有効な方法かもしれませんが、図3のような口元が出ているシュリエットの方に非抜歯で治療すると、益々口元が出て口が閉じづらくなり、将来的に歯周病になる恐れがあります。それを回避するにはCの方法が一般的です。

抜歯する理由の一部は過去の記事に連載いたしましたので、ご興味のある方は、お問い合わせください。



リストへ
前へ 次へ

無料メール相談