
カール・ルイスがブラケットをつけた笑顔の写真は有名かと思います。 それだけ、スポーツをする人、映画俳優を初め、諸外国人は歯並びの事を重要視いたします。
トム・クルーズも例外ではありません。トム・クルーズのファンの方には申し訳ありませんが、私は以前から映画の中で彼の正面から見る笑顔が不自然だとずっと思っていました。何が原因だろうと思って正面のスマイル写真を見たところ、顔と歯の正中が合っていませんでした(ご本人の写真ではありませんが、似たような治療例を載せました。下図ご参照下さい。)一見すると奇麗な歯並びなのですが、なんか不自然な印象を持ったのは私だけでしょうか?
先日、大学での講義のため教授室に行きましたら、ブラケットを装着しているトム・クルーズの写真が貼ってありました。写真入手元の若手の先生に尋ねたところ、現在彼は矯正治療をしているようです。著作権の問題で今回その写真を載せる事ができないのは、非常に残念ですが、ハリウッド・スターにもなると、美しさ、カッコ良さに妥協はしない事を感じさせられました。
日本でも、若い頃の石原裕次郎さん、美空ひばりさんは、乱杭歯(叢生)でしたが、それぞれの壮年期の歯並びが良くなっているのを気づいている方も多いかと思います。キュッとしまった口元、奇麗な歯並び、美しい笑顔という要素は、カッコイイ大人の必須条件だと言えるでしょう。
治療前
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治療後
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