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- 図1の様にオトガイ筋の緊張(下あごの梅干しのようなシワ)があると・口の周りの筋肉が疲れる。・怒っているようなイメージをもたれてしまう。・唇が楽に閉じることができない。→夜寝ている時に口が開いてしまう。→歯肉が乾燥する。→歯肉の抵抗力が弱くなる。→歯周病にかかりやすい。というようなデメリットがあります。
- 叢生(デコボコ)があると歯垢を落としづらい。(図2)その結果、虫歯および歯周炎になりやすい。
- 図3の様に反対咬合(受け口)であると、上顎の成長発育の妨げ・下顎の成長促進になり、骨格的な受け口になることもある。
- 咬合性外傷になりやすい(受け口があるとかみ合わせにより、少数の歯に力が加わり、図4の様に歯肉が退縮することがある。
- 発音に影響を与える。受け口(図3)の人はFVの発音が、出っ歯(図5)の人にはPBMの発音がしづらい。開咬(前歯が噛んでいない)人にはsとθを区別した発音がしづらい。
- 咀嚼機能、能率に影響を与える。噛んでいる本数が少ないと噛む機能・能率が低下し、胃腸に負担を与えることもある。(図6)
- 外傷にかかりやすい。出っ歯の人は出ている前歯をぶつけ易く、その結果前歯の破折につながることもある。(図7)

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